釣魚計量審査の手引き |
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| ● この手引きは、全磯連釣魚審査基準 第1条 第2項に基づいて釣魚の計量の仕
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| 方を明示し、正確で公正な計量が試されることを目的とする。 |
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| (1) 魚を長さを計るには、検量魚一尾の魚体を左に向け、背部を上方にして検長器上に |
| 置き、検長器の計測基点縦板に魚体の唇先を接して魚体の中心を検長器中央に位置 |
| させ、自然な状態で最長部を計る。 ( 別添付図面参照 ) |
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| (2) 釣魚の重量を計るには、検量魚一匹の魚体に異物が付着していない事を確かめた |
| 上、空秤で 0g の表示を確認、魚体を秤に乗せ 指針が完全に静止した目盛を計る |
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| ※ 審査の手引き長さの計測についての説明 |
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| 文章上の説明不足の為に解釈の相違が生じ、まちまちの検量を生む原因となっている |
| 様子です。 |
| 本来、魚体の長さを計るにも我々人間の身長を計るのと同じであると思って頂けば理解 |
| できると思います。 自然な状態とは、魚が生きている時の状態を表すので 背伸び ( |
| 尾ビレを斜めにしたり、つぼめたり ) をしない状態で計測することを表しているのである |
| 地域によっては、解釈の相違から上下のいずれかのヒレの長い方を計測数値としている |
| 場合などを含めまちまちの計量がなされているのが現状です。 |
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| ※ 魚も定住する地域や生息状況によって、ほぼ同じ大きさの魚であっても比べて見ると魚体 |
| の大きさの割にヒレが大きく発達しているものもあれば、逆に小さなものもあります。 |
| 人間で言えば同じ身長の人でも足のサイズが23cmの人もいれば27cmの人もいるのと |
| 同じです。 それぞれが背伸びして計れば、ヒレの大きなものの方が大きくなりますが、 |
| 人間の身長を計る場合には背伸びしては計測しませんので足のサイズの大小には左右 |
| されないのです。 |
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| ※ 計測にあたって見れば、釣人から 「 釣り上げた時より氷で絞まった 」 ということを |
| 良く聞きますが、 現地で計測器を用いて計測した訳でもないのに口調は、皆同じである |
| 誰でも自分の釣り上げた記録は少しでも大きくしたい気持ちは解かりますが、公平を記 |
| する為にも、決められた場所、決められた時間内と定められている事を理解することが |
| 公正な計量を行うという事である。 |
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| ※ 私も検量所を預かっている立場から、色々な実験もして見ましたが、釣り上げた現場 |
| で検長器を用いて計量した数値と、数時間 氷で絞めてから計って見た結果 絞めた魚 |
| の方が釣り上げた時より大きくなる場合が少なくないのである。 |
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| 魚体の絞め方にも拠りますが、漁体は多少縮んでも尾ビレは、生きている時のように大 |
| きく開かない為に若干長さは長くなる事が多いという結果がでた。 |
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| ※ 競技会などで短時間に大漁に審査する場合などに行われている、対角線 ( 漁体を |
| 斜めに ) で計測しているなら縮むのであるが記録認定を行っている全磯連の計量方法 |
| ではこの方法ではではありませんので正式計量とはいえません。 |
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| ● 前記の計測にあたって 釣魚計量基準 より重要と思われる部分のみを抜粋して説明 |
| しましたが前記説明を充分に理解した上で計量にあたることを望みます。 |
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| ※ 釣具屋さんに計量してもらっても、残念ながらこの方法を知らない釣具屋さんがほとんど |
| と云っても過言ではない位、無知なお店ばかりですので せっかくの日本記録となりうる魚 |
| を釣り上げても記録とはならないのであるから、計量するに置いても信頼できるお店で計 |
| 量してもらう事をお薦めします。 |
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