01尾長メジナ(クロメジナ)の釣り方は・・・

離島の尾長グレ釣り

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メジナの中でもパワーに満ち溢れた引き味の尾長メジナについて説明しています


大型の尾長はどこに ★ 磯際の狙いとは ★ 潮の壁とは ★ 海中の根とは
★ 本流釣りの極意 ★ 必要な撒き餌 ★ 大型狙いの道具

 

3kオーバーの尾長 

最近では一匹でも型を見られれば上出来
と言うくらい釣る事がむづかしくなってきた
● 離島の尾長グレ釣り はじめに
 
 メジナ釣りの中でも 尾長グレ ( クロメジナ )
 のパワーに満ち溢れた引きは 口太とは比較に
 ならない魅力的な釣りである。
 
 特に3kを超える尾長の引きは強烈で、ヒットした
 後 しばらくはラインを引き出されて、思うままに
 ならない時さえある。 これがたまらない・・・
 
 激流の中を釣る 「 本流釣り 」という釣り方が
 登場したのは、磯からかなり離れた根につく、
 尾長の超大物を狙う為に編み出された釣り方
 である。

● 20年前には伊豆諸島の各地で・・・
 
  最近では離島の尾長も、船釣りのターゲットとなり磯からでは大型をヒットさせることは非常にむづ
  かしくなってしまったのは 磯釣り師としては残念でならない。
  伊豆諸島では昭和49〜51年にかけて神津島、51年〜53年鵜渡根、59年〜60年銭州その後
  三宅島 、八丈島へ続く 尾長フィーバーがあった。
  私も各地で1日に4〜5kクラスの大型が何匹か混じった 平均 3キロクラスの尾長を200キロ以上
  という大釣りに遭遇した。( 体力が続けばもっと釣る事も出来たと思うが )
 
  当時はハリス 8〜10号は当たり前の釣りで針は伊勢尼 12〜14号と今のメジナ釣り師達の間
  では考えられない太仕掛けが使用された。
  5匹や10匹釣るくらいならヒットした魚とやり取りを楽しむ事もできるが、大型の尾長を50匹以上
  釣るとなると魚の引きを楽しむ暇などないのである。
  まして玉網を使用することもない釣り方であった・・・・引き抜いたり、ハリスで引き上げたんですよ。
 
● 最近の釣り師の道具だては・・・ 
 
  最近、離島へ出かける釣り人の道具を拝見してみると ロッドは1.5号クラス が中心となっている
  様である、ハリスは太くても 5号 ずいぶん自信のある道具立てに驚いてしまいます。
  このような道具しか持っていないのであれば、もし以前のような状況に出会うことになっても大型の
  大釣りなんてとても無理である。
  前記のような経験のなさがそうさせるのだと思う・・・・
● 今でも太ハリス・大針で食います・・・
 
  離島は夢の大型の可能性を秘めた釣り場です、大型がヒットしても確実に獲れる道具や仕掛けを
  使うことをお勧めします。 今でも太ハリス・大針で食いますよ、数が減少したことによって大型は
  時合いにしか口を使わないようになった(昔でも超大型は同じでしたよ)だけてす。
  小型を釣り上げて喜んでいるようでは離島に出掛ける意味が無い、伊豆半島の地磯でも40cm
  クラスは釣れますから、離島に出掛けるからには最低でも50cm以上あわよくば60cm、または
  3kg以上の尾長狙いに的を絞ってほしい・・・・・
  
  もちろん、ヒットしたら確実に獲れる道具だてで狙うのがセオリーだ・・・

 

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