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| ↑ この シラガウニ が一般的な餌です。 |
| 必要量の目安は一人1日10キロ程度は最低でも必要 |
| です。 生ウニを撒き餌とする場合もありますのでそれ |
| 以上に使用する時も・・・ |
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| ↑ オオイワカ゛ニ も時によっては威力を発揮する。 |
| すばしっこくて捕り難いが玉網を使用すれば簡単に |
| 捕れます。 真っ赤な色をした大型の物以外は柔ら |
| かいので大型のものだけを・・・ |
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| ↑ ミナミイワガニ(イボショウジン) も磯で採取出来るが |
| これも素早い、日中は波うち際にしか上がってこないが |
| 夜磯なら浅い水溜りで大量に捕獲できるが・・・ |
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| ↑ 丸ウニの数珠掛けが一般的な使用法です。 |
| 通常は4〜5個付けて使用する。 |
| 当たりが出るまでは多少割ると良い・・・ |
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| ↑ 食い渋りの時間帯はウニの芯をたくさん付けて |
| 使用する場合もあるが小型や外道の確率も高い |
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| ↑ 大型狙いの餌はデッカイ餌が・・・私の得意な |
| 餌使いです。 |
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| ↑ 巨大なウニ パイプウニは通常は太いトゲを取り除いて |
| 使用するがトゲを付けたままでもクチジロは食ってくる。 |
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| ↑ ウニダンゴはかなり効果的な撒き餌です。 |
| ウニガラと併用すると更に効果もアップする。 |
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| ↑ ハチジョウタカラ貝やシャコ貝も餌になるが・・・ |
| 低水温期以外は餌持ちが悪く外道の餌食となる。 |
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| 注 ハチジョウタカラガイ や ヨメガサ は天然記念物 |
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ですので採取してはいけません。 |
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| シャコ貝は漁業権の範囲ですので自分で磯で採取 |
| する事は禁止となっていますので船頭さんに都合 |
| してもらうと良い |
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| ○ 釣り座が低くハエ根がきついが |
| 小笠原諸島で巨大クチジロを狙うといっても |
| 一般的な石鯛釣りと釣り方に大した差はない。 |
| 釣り場の特長としては水深は10m前後から |
| 40m前後と釣り場も色々あるが潮さえ当たれ |
| ば、ほとんどの釣り場が足元周辺のポイントで |
| 充分です。 現在クチジロ釣りが行われている |
| 釣り場は海底に珊瑚はほとんど繁殖していな |
| い場所ですので根掛りも比較的少ない釣り場 |
| が多い。 ただしいずれの釣り場も竿一本位 |
| のハエ根は覚悟しなくてははならない。 |
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| 小笠原の釣り場は磯にもよりますが大半の |
| 釣り場が片面は浅根が張り出して釣りになら |
| ない場所が多いのもここの特長である。 |
| 釣り座としては父島周辺の磯は特に低い釣り |
| 場が多く少々の波でも腰まで波に浸かるので |
| 道具の流出や自分自身の身の安全の為にも |
| 無理のない釣り場を選ぶと良いだろう。 |
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| ※ 釣り場によっては水面下2〜5m付近のハエ根に付い |
| ている死滅した珊瑚が若干あるがこれにラインが触れ |
| れば簡単にブレイクしてしまうので注意が必要です。 |
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| ○ 撒き餌は効果絶大・・ |
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| 本土の釣り場とは異なり日頃あまり釣り人の |
| 入っていない小笠原の釣り場ではクチジロも |
| 沢山いますが、それ以外の魚も多いのである |
| から撒き餌は必要不可欠である。 |
| 足元のポイントにクチジロを集めて釣る為に |
| もウニガラやウニダンゴは大量に持参(手配) |
| しておく事も重要な事です。 |
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| ※ 釣り場の開拓が進めば(釣り場の荒廃)遠投して狙う |
| 様になるかもしれないが、現在の状況はその必要もない |
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| 撒き餌の効果が出るの当日より翌日以降と |
| なる場合も多いので初日は多目に広い範囲に |
| 投入(船からも潮の上手から磯に向かって撒 |
| き、餌の道を作る)する事も大型をより確率良 |
| く釣る事にも繋がります。 |
| 当然本命だけではなく餌盗りの魚も沢山寄り |
| 付きますので付け餌も大量に確保しておく必要 |
| もある。 |
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| ○ 付け餌はウニが一般的・・ |
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| 小笠原諸島でのクチジロ釣りの餌として最も |
| ポピュラーな餌はシラガウニです。 釣り場に |
| よっては、磯で調達出来る場所も若干あるが |
| 大量に必要となる為に前もって手配しておく方 |
| が良い、必要量としては1日当たり10キロ程度 |
| は確保しておくと良いと思います。 |
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| ※ 食いが渋い場合に芯だけを付けて使用する ( この場合 |
| は使用量も多くなる ) 場合もあります・・・ |
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| 大型を狙うなら、通常は丸掛け(4〜5個)付け |
| て投入する方法が良いと思うが・・・ |
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| ※ 餌のウニに鋏を入れたりして細工しても、小型や外道の |
| 確率が高くなるばかりである。 |
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| ○ 磯の生物も餌になるが |
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| 磯上でオオイワガニやイボショウジンなどの |
| カニ類も採取出来るので状況によって使い分 |
| けると良い。 カニ類はハタの好物でもあるの |
| でクエが良く掛かる餌ですが時間帯によっては |
| 速攻の餌としても使えるが・・ |
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| ○ ラインは・・・ |
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| 大型を狙うからといって30号のラインを使用 |
| する人もあるが 私は20号で充分だと思う。 |
| どの釣り場にも竿一本位はハエ根が出ている |
| 釣り場が多いのも小笠原の特長であるが海底 |
| 付近でのライン切れは少ないと思う、水面下5 |
| m位までのハエ根に硬い死滅した珊瑚があり |
| それに触れれば、かなり太いラインも簡単に |
| ブレイクするので竿をセットする場所に気を配 |
| りさえすれば良いのである。 |
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| ラインブレイクを避けようとして新素材の太物 |
| を使用するのは磯の荒廃にもつながりますの |
| で出来るだけ使用は慎む事も釣り人に課せら |
| れた課題である。 |
| 20号のナイロンで充分というのは、通常使用 |
| している石鯛用の竿では絶対に切る事は出来 |
| ない強度があるからなのです。根ズレで切れる |
| のは30号を使用しても大差はありません。 |
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| 磯が低いといった特長もありますので取り込 |
| み時に瀬ズレワイヤーにも簡単に手が届きま |
| すので太いラインは必要がないと思います。 |
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| ※ もうすでに釣り場の荒廃は始まっています、釣り場によ |
| っては足元周辺のハエ根際や海底付近のアゴなどには |
| 太いラインが巻き付いている釣り場も釣り人が渡る機会 |
| の多い磯ほど沢山ありますので、太いラインの使用は出 |
| 来るだけ謹んで欲しいものです。 |
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| ○ 来る大物を想定して玉網は必携 |
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| 磯は平均して低い釣り場ですので魚を浮か |
| せて瀬ズレワイヤーに手が届く場所がほとん |
| どであるが、ウニ餌の釣りでは針掛かり場所 |
| が悪い場合もあるので玉網は持参しておいた |
| ほうが無難である。 |
| タックルについては普段使用している 自分の |
| 体力に合った物がベストであるが予備の竿は |
| 少なくても2〜3本はもって行こう、ピトンやリー |
| ルの予備や仕掛けなどは充分過ぎる位持参 |
| しておいた方が良い。 |
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| ↑ 低い釣り場の多い小笠原ではラインは20号でOK |
| 和竿とシグロン20号の絶妙なコンビでデカパンも・・ |
| 新規開拓にはカウンター付きのリールは強い味方 |
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