00 竿かづ工房

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萩原一男 昭和 2年 東京生まれ

※ 現役の頃の萩原一男氏 現在は引退しているが

 
 竿一・竿かづ 工房
 
  竿銀で修行後昭和24年 竿一 竿かづ 銘を登録し
 江戸川区小岩に工房をかまえ自立に至る、昭和36年
 葛飾区奥戸、51年現在の千葉県松戸市に工房を移し
 後継者の育成に専念する。
○ 著書 趣味の和竿作り
○ 東京都伝統工芸江戸和竿検査員
○ 東京和竿睦会役員
 
 現在の竿かづ工房は永井氏と直井氏が・・・
 
  現在、竿かづ工房は永井雄三 ・ 直井 豊の両名が工房
 を維持している。 親方である萩原氏が引退した後、両名が
 工房を敬称し現在に至る。
※ もう一人の内弟子 中台 泰夫 氏は自立した。
 製竿の技術は・・・
 
  長年この工房をたずね色々な事を学んできましたが製竿の
 技術は感心させられる部分も大いにある。
 特に自然素材である和竿作りには均一した長短や調子を
 作り上げる事はなかなか難しいのであるが、小物竿などの
 工程を見ると一架かりに5〜6本手掛けるが切り組の継ぎ
 穴や印籠を揃え、どれもが組替えて繋ぐことが出来るという
 素晴らしい製作技術である。

 

 穴あけ作業中の 直井 さん

鑢かけも慎重に行う

 

竿かづ工房

〒270−2224  千葉県松戸市大橋 521−1
TEL 047−391−2555
 
 
 
 
 
 

     現在の工房の代表者 永井 さん
 石鯛用の竿の製作は
 
  現在 和竿の工房としては最大規模の工房であるために
 素材も充分に保持している。
 充分な技術とありあふれた好素材を持ちいつでも生産できる
 体制にあるので、石鯛用和竿を作る竿師が少なくなった現
 在では入手もしやすい貴重な工房である。
 工房に出向けば
 
 周りの評価など気にせずこの工房に出向いて自分の欲しい
 調子や強さなどを伝えれば仮継ぎも行いますので自分の
 気に入った竿を手に入れることも出来る
 
 趣味の和竿作りのお手伝い
 
  竿かづ工房では全国の有名釣具店を通じて趣味の和竿
 作りの為の 素材やパーツを始め和竿製作用の道具類も
 販売している。  勿論、石鯛用の竿の素材も 
  @ 火入れ済み切り組素材
  A 半製品 ( 繋げる状態まで仕上げ済み )
 価格もそれぞれの程度や状態で設定されていますので注文
 の際にお尋ね下さい。
 
 漆に弱い人の為に
 
  竿かづ工房では通常販売されている作品は全て本漆で
 仕上げられているが、趣味の和竿作り用に、実用うるしと
 いう塗料を開発し素人でも綺麗に塗れるようになっている。
 ※ 勿論 本漆ではない為に漆に弱い人でも被れず塗ること
 が出来る塗料です。
  竿師系図     

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