| ● 印籠芯の製作はじめに・・・
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| 印籠芯の製作は切り揃えた素材を繋ぐ為の重要な作業である。 |
| 繋ぐ部分の内・外径から最適な太さや長さを決めて素材を選定し製作に |
| あたりますが、素材の強度によって中芯竹を何枚入れるか、芯金は何o |
| の物を使用するのか、芯金の長さは等、かなり重要な部分です。 |
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| 印籠芯の強度ばかり追求して製作した場合に重すぎるという難題も出て |
| きます。 印籠芯が重すぎると当然竿の前の方に重量が架かり前重りする |
| 竿になってしまったり、繋いだとき垂れ込んだダラシのない竿になってしま |
| う事もあります。 だからといって充分な強度や長さを計算に入れずに製作 |
| し繋ぐと印籠芯の所で曲がってしまったり、或いは折れてしまったりします |
| ので充分に計算の上製作し繋ぎを験す必要があります。 |
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| ※ 格好だけ出来ても実釣で安心して使用出来ないようでは和竿を製作 |
| する意味がありません。 ただし最悪の場合を考えれば繋ぎの前後で |
| 折れるより印籠が折れる方が、修理は印籠を取り替えるだけで済みます |
| ので、本来の強度より98%程度に抑えた強度が最適と思える。 |